私たちのstory
夏葵「どういうこと?」
浩志「いや、お前ってtheお嬢様って感じで絶対そんな言葉使わないと思ってたから」
そう言われると未夢の言う通り龍希くんが眠ってからこういう言葉遣い増えてきたかも...
夏葵「んー、私だって人間だもの
これくらい言うけどね」
未夢「うそつけ笑
最近になってからでしょ
だって前まではあれだったし...」
あーあれね
あれはやばかった
私の黒歴史だわ
浩志「あれって?」
聞かなくていい!
夏葵「なんでもないよ」
未夢「実はねー今はそれなりに落ち着いたけど前まではもっと酷かったのよ
言葉遣いが丁寧過ぎて逆に気持ち悪かったわ」
うるさいわね
夏葵「悪かったわね、気持ち悪くて」
未夢「ねぇー、なつやってみてよ」
え、やるの?!
それはちょっと...
未夢「浩志さんだって見てみたいわよね?」
浩志「どっちでもいい
が、少し興味がある」
浩志「いや、お前ってtheお嬢様って感じで絶対そんな言葉使わないと思ってたから」
そう言われると未夢の言う通り龍希くんが眠ってからこういう言葉遣い増えてきたかも...
夏葵「んー、私だって人間だもの
これくらい言うけどね」
未夢「うそつけ笑
最近になってからでしょ
だって前まではあれだったし...」
あーあれね
あれはやばかった
私の黒歴史だわ
浩志「あれって?」
聞かなくていい!
夏葵「なんでもないよ」
未夢「実はねー今はそれなりに落ち着いたけど前まではもっと酷かったのよ
言葉遣いが丁寧過ぎて逆に気持ち悪かったわ」
うるさいわね
夏葵「悪かったわね、気持ち悪くて」
未夢「ねぇー、なつやってみてよ」
え、やるの?!
それはちょっと...
未夢「浩志さんだって見てみたいわよね?」
浩志「どっちでもいい
が、少し興味がある」