私たちのstory
夏葵「もう戻してもよろしくて?
ここの病院ってね基本どの部屋にも監視カメラがついてるのよ
問題が起こった時にすぐに駆けつけれるようにね
だから私がいた場所の防犯カメラを見れば一発なの
そんなに疑うなら見てもよろしくてよ?
どうする?」
未夢「なつ、やっぱりそっちの方がいいわね
そのしゃべり方は結構好きだわ
品がある話し方って感じで」
からかわないでよね
で、浩志くんはどう選択するのかしらね
でも別に私は誤解を解きたいとか思ってないし別にいいんだけどね
浩志「少し整理したいからその返事はまたする」
まぁ、それも一つの手ね
夏葵「わかったわ。
あと、このことは他の人には言わないで貰えるかしら?
どうせ信じないだろうし
別に信じてほしいとも思ってないもの
言ったところで浩志くんが、私の肩を持ったと思われるのは明白でしょう?」
ここの病院ってね基本どの部屋にも監視カメラがついてるのよ
問題が起こった時にすぐに駆けつけれるようにね
だから私がいた場所の防犯カメラを見れば一発なの
そんなに疑うなら見てもよろしくてよ?
どうする?」
未夢「なつ、やっぱりそっちの方がいいわね
そのしゃべり方は結構好きだわ
品がある話し方って感じで」
からかわないでよね
で、浩志くんはどう選択するのかしらね
でも別に私は誤解を解きたいとか思ってないし別にいいんだけどね
浩志「少し整理したいからその返事はまたする」
まぁ、それも一つの手ね
夏葵「わかったわ。
あと、このことは他の人には言わないで貰えるかしら?
どうせ信じないだろうし
別に信じてほしいとも思ってないもの
言ったところで浩志くんが、私の肩を持ったと思われるのは明白でしょう?」