私たちのstory
里母「ごめんなさいね、愛美里ちゃん、その話聞くとね私たち悪いのは夏葵ちゃんではなくあなた達だと思うの
っていうより、勝手に勘違いしたってどういうこと?」
あぁ、それは私から話すわ
夏葵「私今はコンタクトなんですけれど前まではメガネだったんですよ。結構目が悪いんですけどその日はメガネを家に忘れてきてかけてなかったんです。そしたら私は見えないところがあるのでそれを見ようとしたら睨んでるように思えたらしく、私が怒ってると勘違いされたんですよ」
里父「.........夏葵さん、バカ娘が本当に申し訳ありませんでした。
その話を聞いてもやはり悪いのはあの子と愛美里ちゃんです。もっとよく話し合っていたらこんなことにはならなかったはずです。バカ娘にも必ず謝らせます」
別にいいのに
もう気にしてないし
里母「私は親としてきついのかもしれないけれどやっぱりあの子がその心タンポナーデ?というのになったのは自業自得だと思うわ。その後の電車で帰るって時のやり取りは見させてもらったけれどそれだって3人で帰る時に夏葵ちゃんがギクシャクするのは麗華ちゃんに悪いと思ったってことがよーくわかる文面だったしね」
自業自得、ねぇ?
まぁ、なんでもいいけど、そろそろ終わってもいいかな?
っていうより、勝手に勘違いしたってどういうこと?」
あぁ、それは私から話すわ
夏葵「私今はコンタクトなんですけれど前まではメガネだったんですよ。結構目が悪いんですけどその日はメガネを家に忘れてきてかけてなかったんです。そしたら私は見えないところがあるのでそれを見ようとしたら睨んでるように思えたらしく、私が怒ってると勘違いされたんですよ」
里父「.........夏葵さん、バカ娘が本当に申し訳ありませんでした。
その話を聞いてもやはり悪いのはあの子と愛美里ちゃんです。もっとよく話し合っていたらこんなことにはならなかったはずです。バカ娘にも必ず謝らせます」
別にいいのに
もう気にしてないし
里母「私は親としてきついのかもしれないけれどやっぱりあの子がその心タンポナーデ?というのになったのは自業自得だと思うわ。その後の電車で帰るって時のやり取りは見させてもらったけれどそれだって3人で帰る時に夏葵ちゃんがギクシャクするのは麗華ちゃんに悪いと思ったってことがよーくわかる文面だったしね」
自業自得、ねぇ?
まぁ、なんでもいいけど、そろそろ終わってもいいかな?