生きるということ
あとがき
はじめまして。
数ある作品の中から手に取ってくださった皆様。
ありがとうございます。

誤字脱字、読みづらい部分があるかと思いますがここまで読んでくださったこと、同じような経験をされたことがある方、周りにいらっしゃる方、経験は無いけれどここまで読んでくださった皆様、感謝申し上げます。



当時18歳。周りの反対、自分の気持ちとの葛藤。愛しい息子からもらった感情。退院してからも頭の中を駆け巡っては供養前の貴重な時間を息子と過ごしながら涙する日。それでもどれだけ泣いても私はこれから先もこの子と共に前を向いて生きて幸せを追い求めることを、ここに改めてしたためさせていただきます。


2018.3.1 POPO
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