生きるということ
君が私の一番傍にいる。

それだけが、その時の私の救いで。私の心の拠り所だった。



ごめんなさい。弱い私で。こんな私でも君のママに短い期間でもなれたなら、君がそう少しでも思ってくれたなら。君がいることが私の喜びだった。
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