私の物語
「おじいちゃん準備できたよ」
「じゃぁまずこれは結花のだ」
パソコン?
「このパソコンを使ってハッキングや情報を守ったりする。その仕方を今日は教える」
「よろしくお願いします」
おじいちゃんの教え方は丁寧で厳しかった。
しかしうまくできたらほめてくれてとてもやりがいがあった。
「儂が教えてあげれることは全部教えた。あとは結花自身で頑張れ」
「わかった。ありがとうございました。」
ふぅ長かったな・・
でもおじいちゃんほどではないけどだいぶできるようになった
スッ
「失礼します。」
「あ、青田さん。どうしたんですか?」
「昨日も申しましたが隆哉と気軽に呼んでください。そして敬語もです」
そういわれても年上だしなぁ・・