ずっと俺がそばで守るから…
「神!こっちこいよ!」




「ああ」




神くんは、男子に呼ばれ男子の方に行ってしまった。




「本当に男子って空気読めないよね?」




「わたし神くんともっと話したかったのに!」




女子のみなさんはガックリしてどっか行ってしまった。




「モテるのも大変ね?」




「本当だね笑」




わたしたちはそれを見て笑い合った。
< 13 / 460 >

この作品をシェア

pagetop