ずっと俺がそばで守るから…
「隣に越して来ました。神 優也です。…よろしく…岩瀬…」




えー!!!!!!!!




新しく来た人って神くんだったの?!




席も隣で家も隣って…




凄すぎない?!…




「これ…大したものじゃねぇーけどよかったら…」




「え?!いーの?!ありがとう!」




「んじゃ…これで…」




「うん!ありがとう!これからよろしくね!」




「ああ…」




そう言って、神くんは帰っていった。
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