ずっと俺がそばで守るから…
もー!もしかしてリスみたいに小さいって言いたいの?!




わたしはプクーとほっぺを膨らますと




さらに優也は爆笑。




「その顔…リスがご飯食ってる時と一緒じゃん!未来の抱っこしてるそいつも同じ顔してるんだけど。」




そう言って優也は腹を抱えて笑ったのだ。




え?!嘘?!わたしはリスと顔を合わせていると優也はさらに笑ったのは言うまでもない




そろそろ帰る時間になり、わたしはお土産が買いたかったので、わたしたちはお土産売り場に向かった




「ねー!このリスストラップ可愛い!」




「あー。確かに未来にそっくりだな。
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