ずっと俺がそばで守るから…
中に入っていたのは腕時計。
「優也の欲しいものなんだろう?って考えた時にね、そういえば腕時計よく付けてるな?
あれ?でも、最近付けてない!もしかして、壊れたんじゃ…?そう思ってそれにした笑」
優也は「すげー。大正解なんだけど」と笑った
「お前、よく俺のこと見てんのな?ありがとう!すげー嬉しい。」とめちゃくちゃ喜んでくれた
「当たり前だよ。大好きだもん。」
わたしがそう言うと優也はニヤッと笑って
「俺は…
…愛してるけどな?」
と甘い言葉を耳許で囁いた
わたしと優也はしばらく見つめ合い
お互い「これからもよろしくね?」と言って
触れるだけのキスを交わしたのだった…
***
「優也の欲しいものなんだろう?って考えた時にね、そういえば腕時計よく付けてるな?
あれ?でも、最近付けてない!もしかして、壊れたんじゃ…?そう思ってそれにした笑」
優也は「すげー。大正解なんだけど」と笑った
「お前、よく俺のこと見てんのな?ありがとう!すげー嬉しい。」とめちゃくちゃ喜んでくれた
「当たり前だよ。大好きだもん。」
わたしがそう言うと優也はニヤッと笑って
「俺は…
…愛してるけどな?」
と甘い言葉を耳許で囁いた
わたしと優也はしばらく見つめ合い
お互い「これからもよろしくね?」と言って
触れるだけのキスを交わしたのだった…
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