Heart
須藤「ちっ.....
うるっせーな、あいつら
こっちが楽しでるっつーのによ。
ま、気にしないで俺たちはこのまま楽しも〜ね〜
ってか結愛ちゃん準備万端だよね?絶対濡れてるよね?だからもう入れていいよね?
まぁ濡れてなくても穴にはかわりねぇや」
ギャハハハと壊れたように笑いながら私のズボンに手をかけた
須藤「いっただっきまー「総長っっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!」
ドアを開ける大きな音と同士に若い男が焦った様子で須藤を呼ぶ声が部屋に響き渡った
男「総長っっっっっっ!!!!!!
た、大変です!!!!!!!!!!!!!!
謎の覆面の男たちによる急襲です!!!!!!」
(...........急襲.......?
.......逃げれるチャンスか.............?)
須藤「うるっせーなぁ
急襲だぁ?そんなことごときで俺を呼ぶんじゃねぇよ、てめぇらで解決しろ
それに圭だっているだろ
そんじょそこらの不良ごときには圭で十分だろうが」
男「そ、それが.....
圭さんがっっ...........!!」