大切な記憶
そして夢が覚めた


私は学校の用意も済ませて家を出た


少し歩くと成瀬君がいた


「成瀬君!おはよう!!」


「お!夜空!はよー!」


と太陽見たいに笑う、つい目を細くしていまうくらいに


あぁ〜まただ懐かしい気分になる

「夜空!一緒学校行こ!」


この声どこかで聞いたような
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