大切な記憶
次は私が制服を来て学校に行く時だ



あれ…?このあとって…



そう考えていると突然。


『そこの君危ない!!!』と声がした


これは私が交通事故にあった時だ


だんだん記憶が戻ってくる



そしてこの時私は大貴と待ち合わせをして一緒に学校へ行く時だった



交通事故の時大貴の所まであと少しと思った瞬間に事故にあった



そうだ…私は大貴と付き合っていた


そして…大貴とりなは…


私の幼馴染…


そして長い夢が覚めた
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