大切な記憶
約束の時間になっても来ない



心配だったから俺は夜空の家まで行こうとした



行く途中に警察、救急車周りに人がいっぱい集まっている



嫌な予感はしていた



その予感は的中…




救急車に運ばれる人が見えたのだ…




夜空だった…




ショックの余り体が動かない
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