大切な記憶
ただ泣くだけしか出来なかった
そこから数ヶ月たった
ある日突然夜空のお母さんから電話がきた
その電話は俺に悪夢を見ることになった
「夜空が記憶を失ったの…」
「は?」
俺は理解が出来なかった
そこから数ヶ月たった
ある日突然夜空のお母さんから電話がきた
その電話は俺に悪夢を見ることになった
「夜空が記憶を失ったの…」
「は?」
俺は理解が出来なかった