感想ノート
著作をお読みくださり、ありがとうございます。レビューのお礼も、こちらにさせていただいています。
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kunny 2023/08/16 01:21
kummy様
ご感想をありがとうございます。
実は前日譚の「獣な次期国王はウブな新妻を溺愛する」とこのお話を繋げる中編を用意していて(「時を繋ぐ真実の物語」というお話です)、ニールについてはそこで触れる予定だったのですが、結局完結しないまま月日が経ってしまいました……。
切なさを残したままで、申し訳ございません。
それでもこうしてうれしいメッセージをいただけて、心より感謝しています。
他作品もお読みくださったらうれしいです^^
作者からの返信 2023/08/22 23:44
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たまりません!!
イッキ読みしてしまいました!!
最後は涙が止まりませんでした( ᵒ̴̶̷̥́ ^ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )
素敵なお話ありがとうございました⠒̫⃝@0143 2022/08/08 07:52
@0143様
ノートへの書き込み、ありがとうございます!
初めて書いたファンタジー小説で、私としても思い入れの深い作品です。
そのようにおっしゃってくださり、本当にありがたいです。
これからも執筆に励みますので、何卒よろしくお願いいたします。
朧月あき作者からの返信 2022/08/27 15:35
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【レビューのお礼です】
Kobukusa様
素敵なレビューをありがとうございました。
電子書籍を買ってくださったとのこと、心より感謝しております。
ライアンはオーバーに驚きそうなキャラなのに、言われてみれば淡白だったように思います・・・!
今後の執筆の参考にさせてください、ありがとうございます。
一途なロマンスファンタジーを、今後も書きたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。
朧月あき 2020/06/25 20:50
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朧月 あき様
少しばかりのお目汚しをさせてくださいませ。
恋の三角関係?と思いきや 当て馬にするには勿体ないほどの男ニールがキーパーソンとなってましたね。(笑)
リアムも下僕と言いつつしっかりと 心には従う立場から自分のものにしたいと思う男の支配欲がどんどん広がってたし。
ホント リアムは男として蛇の生殺し状態によく耐え抜きました。ソフィアも無自覚とは言え罪な女ですね(笑)
でも途中で この妙にずれた思いで成り立っている二人の関係が崩れ掛かる時もちらほら。特にあのチューはヤバイでしょ。
当て馬ニールの叶わぬ恋もちょっぴり切なかったかな。嫉妬で己が支配されかかった時は実力行使で もしかして
無理矢理?って思わずハラハラしちゃいました。最後は どんな形でも自分の愛した証がソフィアあることを願いつつ
片思いを思い出に変えるべく潔く身を引いたのはお見事でした。
それとリンデルお嬢様なんだけど 彼女って確かに加害者なんだけど 被害者でもあるんですよね。
お約束の政略結婚によって より高い地位と権力を手に入れるためには手段を選ばずの親の言いなりになるしかないなら
せめて嫁ぎ先で真の愛に満たされて幸せになってもらいたいなと思います。
人間は好きだと自覚した時から恥ずかしさと臆病風と嫌われる事への恐れに苛まされ翻弄されながらも
ハッピーエンドに向かって二人の愛の歴史が刻まれて行くわけですが
流石にソフィアはタイミングが遅すぎました。無理矢理断ち切ろうとするリアムへの想いに 私の胸も狭心症状態でした(笑)
最後に リアムの再登場はいつになる?ページも少なくなってるしと読む速度はスピードアップ。
逆に待ってました!アダルトページの際には速度は落ちしかも何度も読み返す私でした。(笑)
下僕でいられなくなった 姫を守る騎士と 騎士への信頼が愛に変わって恋を知ってしまったお嬢様の 運命的素敵ストーリー
今回も堪能させてもらいありがとうございました。
追伸 タイトルに冷酷なと入っていますが 騎士団長は酷い事はしていないような印象を受けるので冷徹もいいなって思います。
eakat 2020/03/25 03:11
eakatさま
こちらにまで、ご感想をありがとうございます!
ニールはおっしゃる通り、ロマンスラブの悪役にしてはいけないタイプの男ですよね。
ついつい、「いい男を苦しめたい!」という個人的な趣向からこんなお話になってしまいました(笑)
ソフィアに一途だった分、すぐにとはいきませんが、きっといつか、彼も幸せを掴むのではないかと思っています。
リンデルお嬢様のような悪役令嬢、大好きなんです。
ですから、彼女のこともそのように言っていただけて、とても嬉しいです!
そして、主役ふたりの焦れ恋を堪能してくださりありがたいです。
アダルトページも楽しんでくださり光栄です。最後の最後にもってきました!
リアムはたしかにクールではありますが、残忍さはないですよね。
あ、ヒロインが知らないところでは残忍で非道なヒーローもいいな、と今思ってしまったので、今度書くかもしれません。閃きをくださりありがとうございます!
著作を細かく読んでくださり、ご感想までいただけましたことを、心から感謝いたします。
今後も書き続けていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
朧月作者からの返信 2020/03/29 02:11
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【レビューのお礼です】
菜々水さま
素敵なレビューをありがとうございます。
リアムの髪色、混乱させてしまい申し訳ございません!
サイト読んでから書籍の表紙を見たら、誰?て感じですよね(笑)
お読みくださりレビューまでいただけたこと、心より感謝いたします。
朧月
朧月あき 2019/11/26 06:33
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先日、書籍にて初めてこの作品を読みました。
もう全てがどツボな作品で1日で何回も読み返し家事が手につかない程ハマりました!
読み終えた後はもう2人の話が終わってしまったっと言う悲しさからせめて作者様に感想を…!と思いこちらのサイトに行き着き、投稿させていただきました。
執筆作業でお忙しいとは思いますが是非、
また冷酷な騎士団長の続編を見たいです!
もっともっと2人の話を見たいし、想いが通じあった後の2人の物語をもっと見たいです!
もし、執筆されてまた書籍が販売される事になったら絶対購入させて頂きます!!
私1人の声でどうにかなる事ではありませんが
冷酷な騎士団長の一ファンとしてお願いです…(T_T)
まだまだ、もっともっと2人の物語を
見てみたい…!!もし続編が出たら泣いて喜びます…!!
勝手ばかりお伝えして申し訳ありませんが
それくらい私にとって大好きな作品です。
まだ、朧月先生の作品はこちらの一冊しか
読めていないのでまた別の作品も購入して
読ませていただきます(^^)
長々と失礼致しました。
くまわか 2019/07/03 06:52
くまわか様
ご感想を、ありがとうございます。
素敵なご感想、何度も読んでスクショまでしてしまいました(笑)
くまわか様の情熱が伝わってきて、これほど作者として嬉しいことはないです。
リアムとソフィアのことを気に入ってくださり、とても光栄です。この二人の直接的な続編は考えていなかったのですが、ロイセン王国シリーズはもう一作書きたいなと漠然と考えていました。リアムの曾祖父世代の話は書いたので(「次期国王はウブな新妻を溺愛する」というタイトルで来週発売になります。ちょこっっとだけ、リアムとソフィアも出てきます)、次は創設編か未来編を考えています。未来編であれば、二人の今後についても触れたいと思っています。
まだプロットもちゃんと作っていないような状態で申し訳ないのですが、書きたいという気持ちはあります(^^)こうしてご感想をいただけて、がんばらねばという気になってきました。
このお話を書いてよかったと、心から思います。本当に、ありがとうございました・・・!
朧月作者からの返信 2019/07/05 11:23
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こんばんは
作品を全部読んでいるところです。
本買いました。
こちらの作品も読み応えがあり、面白かったです。
BAJIRU 2019/05/21 00:40
BAJIRU様
作品をコンプリートしてくださりありがとうございます……!
書籍まで買ってくださったとのこと、本当に光栄です。
重ね重ね、感謝いたします。
そして、嬉しいお言葉をいただけて嬉しいです(^^)
全てのお話にご感想を書いてくださったこと、心より感謝申し上げます。
朧月あき作者からの返信 2019/05/21 22:59
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【レビューのお礼です】
聖凪砂様
素敵なレビューを、ありがとうございました。とても丁寧かつ綺麗なご感想、何度も拝読させていただきました。深く読み込んでくださったのが伝わり、感謝しております。特に、この物語の重要ワードでもある「下僕」の意味を的確にとらえてくださり、嬉しかったです。ありがとうございました・・・!朧月あき 2018/09/24 22:26
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こんばんは、
書籍化おめでとうございます。
ステキな物語だったので嬉しいです。
発売日楽しみにしてます。ふじこですか 2018/09/16 21:58
ふじこですか様
ありがとうございます!
ふじこですか様には早くから応援いただき、心より感謝しております。
書籍版は溺愛度が増しており、番外編も追加予定です。
楽しみにしてくださり、嬉しいです。作者からの返信 2018/09/17 16:36
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書籍化おめでとうございます。
素敵な作品だったのでもっと沢山の方に読んでいただけると良いですね。
これからもう一回読みなおしたいと思います!komiyu 2018/09/12 14:21
komiyu様
ありがとうございます!
そう言っていただけてうれしいです。
まさこのお話を本にしていただけるとは、思っていませんでした。
これも今まで私を支えてくださった方々と、幸運と、応援してくださった読者様のおかげです。
これからもファンタジーをいっぱい書いていきたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。
作者からの返信 2018/09/12 22:13
見えない赤い糸…と言っ感じでした。出会った頃から,しっかりと繋がっている糸を身分の違いや環境などで絡ませて,気づいた時にはどうしょうもなくなってる…最後がハッピーエンドで良かった事。おまけのページがあれば,その後の事を書いて欲しかった事,ニール王子の伏線回収があれば良かったです。最後に会えたことで回収になっているのかもしれませんが…純粋過ぎて切なくなってしまいました。