未来を輝くものにしてくれたのは、キミでした。 【更新休憩】
そう言ったのに、ゆみは帰ろうとしないから、ゆみを無理やり外に出し、ドアを閉めた。

まぁ、簡単に言えば、ゆみを追い出した。って… え?

追い出した?!

こうして、気持ち的にも整理がついてきたら…


″追い出した″という、後悔が押し寄せてきた。


もう、泣きそうになったから、まいかは寝た。
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