未来を輝くものにしてくれたのは、キミでした。 【更新休憩】
話が終わってすぐ、2人目が帰ってきた。
2人目は、しょうだった。
『「おつー!」』
「マジで疲れた…」
『ファイトー』
「まいかって、何でいつでもそんなにテンション高いん?」
しょう、もうちょっと良い言い方無いの?
と少しイラつきながらも、
『さぁねー』と、とぼけた。
しょうが呆れて、ため息ついていたけど、気にしない、気にしない。
その後、全員が揃ったので帰った。
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『ただいまー!』
「おかえり。 ご飯、食べなさいよー」
『はーい!』
『いっただきまーす』
「どうぞ~」
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『おやすみ~!』
「おやすみ。」