東京ナイトドリームガキと悪魔の契り編

「うん。うん。ごめん…本当にごめん…やっぱり帰っていいよ。」

ゆかり
「えっどうして…そんな事言われると私も悲しくなるよ…私…陸君といたいよ」


「本当のこと言うと、ムシャクシャしてて、誰でもいいからナンパして、無理やりヤルつもりだったんだ…。」

ゆかり
「…うん…聞いてるよ。」
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