東京ナイトドリームガキと悪魔の契り編
眠い目を擦りながら俺はベットから体を起こした…

余りにも唐突にオヤジとの再会が刻一刻と近付いている…

ゆかりは俺の膝の上にまたがり軽いキスをする

ゆかり
「オハヨー。ほら!用意しなさい。」


「ハァ~。やっぱ無理!」

ゆかり
「ウルサい!昨日約束したでしょ。。」


「わかった。分かったからそんな顔すんな。」

ゆかり
「よし。よし。ほら早く用意しよ。」
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