東京ナイトドリームガキと悪魔の契り編
オヤジは気付いたらしく、ベットから体を起こし耳のイヤホンを抜く。。
俺たちの方に、虚ろな視線を向けこう言った。。
今だに忘れられない、あの言葉…

オヤジ
「誰ね?」

えっ?俺は衝撃が走り思わずゆかりをみつめた。。

ゆかりもこちらを見てビックリしているようだ。
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