実話『それでも、アタシは生きる』~消えた記憶~
はじめて隣に座った時のこと。
アタシの友達レンを指名。
来るまでの間、
アタシが相手をする(ヘルプ)
「アレ、こいつレンに
似てねェ~?声もそっくり!」
しゅんの連れがアタシを見てそういった。
しゅん「ふざけんな!レンはもっと
可愛いんだ!!!!!
コイツと一緒にすんじゃねェ!!!(激怒)」
かっっちーーーーん。
なぜか、アタシはレンの写真を
見せつけられる。
ってか、アタシ言ったんじゃナイし。
むしろ、
アタシが激怒したいし。