実話『それでも、アタシは生きる』~消えた記憶~



今回ばかりは寿司屋は断った。


「アタシ寿司苦手なんだけど・・・」




「俺は寿司が好きなんだ!!!」





あ、そうですか・・・


そんなわけで、寿司屋で




アフターすることになった。





寿司屋についた。



ぷるるる・・・・・・♪



電話をかける。






「中入ってきて!!!」








中で待っていたのは




しゅん一人だけ。






ーー騙された!!!!ーーー








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