長編小説 M girl's families ~1人の少女の変身~




ゲーセンの次に、雑貨屋さんに入った。





部屋に飾る、可愛い雑貨があるといいなと思った。







すると、






「あっ、これ可愛い♪」





私が言うと、




「どれどれ?」





と近づく彰碁。




か・・・。顔が・・・。




近い・・・。



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