長編小説 M girl's families ~1人の少女の変身~
右の男の子



なんと隣の席の男の子。



ーーーそうこれが・・・。彼と話した瞬間だった・・・。





「え・・・。1ー2だったけど・・・?」




私は恐る恐る言った・・・。




男の子は、「あはは。お前、面白いな!俺は1ー1だったけどな。」




って言った・・・。



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