魔法少女ゆめみ♡2 〜story of Yuria〜
「柊はー。。小夏の隣だな。」
先生は私の隣の席をゆびさす。
私はゆゆちゅんに向かって手を振った。
ゆゆちゅんは少し恥ずかしそうに手を振り返した。
そして、机に向かって歩き出した。
「よろしくね!ゆゆちゅん」
「うん!よろしくね。。えっと。。」
「小夏だよ!」
「小夏ちゃん!よろしくね!」
< 16 / 69 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop