魔法少女ゆめみ♡2 〜story of Yuria〜
「あ、そうだね!じゃあ行こっか。」

私達は無言で理科室へ歩く。

コツコツと自分たちの足音が廊下に響く。

「はい!ここが理科室。夜になると少し怖いよ。。」
「うん。。怖そう。夢にでてきそう。。」

私、悪夢見たいって願ったな。。

「じゃ、次行きますか!」
「そうだね!」
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