魔法少女ゆめみ♡2 〜story of Yuria〜

悪夢

学校案内が全て終わった頃には辺り一面真っ暗になっていた。

「じゃ、また明日!」
「うん!またね!」

私は家へ向かった。
家に帰ったらお母さんは寝ているだろう。

ガチャッ
「ただいま。」
。。。
予想通りもう寝ていた。

私はご飯とお風呂を済ませいつもより早めにベットへ入った。
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