魔法少女ゆめみ♡2 〜story of Yuria〜
「なんてねぇ!みぃつけたぁ!!!!!!」
勢いよくロッカーの扉が開けられた。

「きゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

グサッ
包丁が私の腹に刺さった。

「痛っ。。」

刺されたところからはじわじわと血が溢れ出ていた。

「んひひひぃ!血がたぁくさんでたねぇ。」
「やめっ。。て。。」
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