魔法少女ゆめみ♡2 〜story of Yuria〜
男は包丁をグリグリとねじる。
そこからさらに沢山血が出る。

「ぐわっ!たす。。けて。。」

すっ
男は包丁を引き抜いた。

そのせいで滝のように血が溢れでた。

「あはははははぁぁぁ!!楽しいねぇ。」

男は血だらけの手で拍手をした。

そして次に私の右ふくらはぎを刺した。
「ぐあっ!!」
もう。。無理。

そこで私の意識は途絶えた。
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