魔法少女ゆめみ♡2 〜story of Yuria〜
異世界
家に帰ると自分の部屋へ駆け込む。
「ん。。???」
机の上にピンク色の注射器が置いてあった。
そこにはメモも添えられていた。
「この注射器を使えばあなたがさっき望んだこと全て叶うよ! ゆりあ」
ゆりあからのプレゼント。。
魔法で私の机の上に注射器を置いてくれたのかな。
早速私は自分の腕へと注射器を刺した。
「ん。。???」
机の上にピンク色の注射器が置いてあった。
そこにはメモも添えられていた。
「この注射器を使えばあなたがさっき望んだこと全て叶うよ! ゆりあ」
ゆりあからのプレゼント。。
魔法で私の机の上に注射器を置いてくれたのかな。
早速私は自分の腕へと注射器を刺した。