魔法少女ゆめみ♡2 〜story of Yuria〜
「さすが大きい建物。周りにすごい化け物がいるな。」

地球とか異世界とか関係なしに大きい建物には色々な者が集まるのだった。

よし、中に入ろう。
そう思った瞬間隣から叫び声が聞こえた。

「きゃぁぁぁぁぁあ!!!誰か!誰か!」

日本語を喋っている。ということは隣の人も日本人なのか。

「あの。。大丈夫ですか?」
私は優しく声をかけた。
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