魔法少女ゆめみ♡2 〜story of Yuria〜
「やめてぇ。。それをこっちに向けないで。。」

その人は私が持っている剣を指さした。

「あぁ。これですか。この剣かっこいいですよね!それで。。」

私が説明している途中でその人はいきなり殴りかかってきた。

「うっ!痛ぁ。。ちょっと!何するんですか!」

怒った私はつい、剣をその人に刺してしまった。

「あ。。」
その人はピクピクと痙攣して、動かなくなってしまった。
< 55 / 69 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop