魔法少女ゆめみ♡2 〜story of Yuria〜
奥に進むと3方向に分かれ道があった。

私は左に進み、さらにその奥にあった階段を下った。

ここにもまだたくさんの化け物がいた。

化け物達が一斉に私のことを見た。

「〇✕△☆. *:゚ 。.★゛!?!!!!!!」

よく分からない奇声を発しながら大人数で私に飛びかかってきた。

どうしよう。。このままでは死んでしまう。

辺りをぐるっと見渡すと左側に川があった。
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