光の中で~あなたの風にのりたい~
プロローグ
「奈々ぁーっ早く早く!!」
『ちょっ…由梨待ってよぉ;』
私は 片瀬奈々(17)
高校2年生
今日は 親友の高橋由梨とライブハウスに行くんだ。
で 私が支度遅くなっちゃってι
「奈々ったらぁ!“blue★sky”でるの、いっちゃん最初なんだよぉ!1秒でも和樹を見逃したくなぃのっっ(泣)」
ははは、、、ι
由梨はインディーズのバンド“blue★sky”のボーカル 和樹 にメロメロなんです。
そんな彼女に付き合って、私もよく聴きに行くんだ。
由梨は、髪は茶色。肩より少し長い綺麗なストレートで二重の目がクリクリってして可愛い☆
私は茶髪の背中まであるロングで、毛先の方にふんわりパーマあててる。私も目は大きいかな♪
ーーーーー…
「間に合ったぁ~っ」
『良かったね』
ハァ… ハァ…
かなり 疲れた↓↓
秋もも終わりに近づき、かなり肌寒くなってきたというのに、走った私達はほんのり汗ばんでたι
でも 間に合って本当に良かった☆
『ちょっ…由梨待ってよぉ;』
私は 片瀬奈々(17)
高校2年生
今日は 親友の高橋由梨とライブハウスに行くんだ。
で 私が支度遅くなっちゃってι
「奈々ったらぁ!“blue★sky”でるの、いっちゃん最初なんだよぉ!1秒でも和樹を見逃したくなぃのっっ(泣)」
ははは、、、ι
由梨はインディーズのバンド“blue★sky”のボーカル 和樹 にメロメロなんです。
そんな彼女に付き合って、私もよく聴きに行くんだ。
由梨は、髪は茶色。肩より少し長い綺麗なストレートで二重の目がクリクリってして可愛い☆
私は茶髪の背中まであるロングで、毛先の方にふんわりパーマあててる。私も目は大きいかな♪
ーーーーー…
「間に合ったぁ~っ」
『良かったね』
ハァ… ハァ…
かなり 疲れた↓↓
秋もも終わりに近づき、かなり肌寒くなってきたというのに、走った私達はほんのり汗ばんでたι
でも 間に合って本当に良かった☆