きづいたら「はつ恋」
次の日、私のたった二人の友人..美紗と愛香に、この感情のことを聞いてみたら
「いや..普通に、恋でしょ?」
「まさか、自分で気づいてなかったの?」
と言われた。
こい...鯉...恋?...恋!?
私が? あいつに?恋をした?
まさかまさか...ありえるかも...
恋って、気づいたら落ちてるっていうし...
えぇ?でも!私が!?秀に?
これからどう接しようかわからなくなっちゃうじゃないか!
ウ〜ンうーん
「なぁ...桜那?どうした?顔が赤いよ?」
ズッザッザッザッザッ!
「なっ何でもないよ!」
びっくりした~。心の声漏れてないよね?
あー、、、あんなの恥ずかしいよ。
「......桜那.....」
「なに?しゅ...」
チュッ
「.....ェ?エ?え?」
「どうした?」
い、今...チュッて..
キ、キスした..よ..ね...?
き、気のせい?
でも、まだ唇に感触が...
でも、秀は、あんなに素っ気ないし..
どっちなの~?!
*夜*
まだ唇に感触が残ってる...
それに、その事を考えると、
胸が、ドキドキ、キュンキュンする。
何をしてても考えちゃう。
まさか..本当に...私...秀のこと
好きになっちゃったのかも...
キャー!どうしよーーー!
明日、顔が暑くて、学校に行けないー!
「いや..普通に、恋でしょ?」
「まさか、自分で気づいてなかったの?」
と言われた。
こい...鯉...恋?...恋!?
私が? あいつに?恋をした?
まさかまさか...ありえるかも...
恋って、気づいたら落ちてるっていうし...
えぇ?でも!私が!?秀に?
これからどう接しようかわからなくなっちゃうじゃないか!
ウ〜ンうーん
「なぁ...桜那?どうした?顔が赤いよ?」
ズッザッザッザッザッ!
「なっ何でもないよ!」
びっくりした~。心の声漏れてないよね?
あー、、、あんなの恥ずかしいよ。
「......桜那.....」
「なに?しゅ...」
チュッ
「.....ェ?エ?え?」
「どうした?」
い、今...チュッて..
キ、キスした..よ..ね...?
き、気のせい?
でも、まだ唇に感触が...
でも、秀は、あんなに素っ気ないし..
どっちなの~?!
*夜*
まだ唇に感触が残ってる...
それに、その事を考えると、
胸が、ドキドキ、キュンキュンする。
何をしてても考えちゃう。
まさか..本当に...私...秀のこと
好きになっちゃったのかも...
キャー!どうしよーーー!
明日、顔が暑くて、学校に行けないー!