Dolphin Princess
「琉華、綺麗だね☆」
「ほんとー。キャー」
私達が、花火見ながら、玉屋ー鍵屋ーって盛り上がってる横で…………
「康太、お前琉華に約束したみたいだな。。。」
「うん。したよ。」
「お前、絶対約束守れよ。
あいつが、前のように笑ってくれるんだったら、俺も夢華も協力するからさ。
逆に、悲しい結果になったらただじゃおかねぇ」
「ありがとう。
絶対に約束守るから大丈夫だし」
「そっか。康太にこんな事言いたくないけど、琉華の事頼んだ」
「うん!」
って言う話が交わされてたなんて、琉華は全く知らなかった。。。
「ほんとー。キャー」
私達が、花火見ながら、玉屋ー鍵屋ーって盛り上がってる横で…………
「康太、お前琉華に約束したみたいだな。。。」
「うん。したよ。」
「お前、絶対約束守れよ。
あいつが、前のように笑ってくれるんだったら、俺も夢華も協力するからさ。
逆に、悲しい結果になったらただじゃおかねぇ」
「ありがとう。
絶対に約束守るから大丈夫だし」
「そっか。康太にこんな事言いたくないけど、琉華の事頼んだ」
「うん!」
って言う話が交わされてたなんて、琉華は全く知らなかった。。。