スキトキドキキライ
October ~パンプキン~
「よーし、今日から合唱祭の練習を始めるぞー、
みんな各パートにわかれて練習だー」
先生が言った。
「「「はーい」」」
「じゃ、パートリーダーは場所を指定して練習を始めるんだ」
「分かりました」
私は歌うことが得意だという理由でパートリーダーにされた。ちなみに遥陽も音羽もパートリーダーだ。
(まぁ、ほんとのこと言うとしてみたかったんだけどね。笑笑)
ララララーララララ♪
「みんなもう完璧だね、言うことないよ笑笑」
「そうだね笑笑」
「男子達全然声出してないよね?」
「うわ、ほんとだ。」
「どーする?」
「よし、ゆら行ってこい!」
「え、えええええええ???」
「いいからー!!!」
「はーい(T_T)」
音羽と遥陽に言われてしぶしぶ男子のもとへ言った。
「お、楠来た~教えてやー!」
本田が言った。
「あ、わ、わかった(^_^;)」
ララララーララララ♪
「って、いや待って?全然声出てない人いるけど」
「おい、お前ら歌えよー笑笑」
「いや、お前だってそんなに歌ってないだろ笑笑」
「音羽ー遥陽ー助けて~男子もう駄目だこりゃ」
「うわお、ゆらでダメかー」
音羽が言った。
「じゃあ、自分らも行くかー笑笑」
遥陽が言った。
「やった!来てきてー!」
「じゃあ、女子は各自で練習しててー!」
「「「りょうかーい」」」
みんな各パートにわかれて練習だー」
先生が言った。
「「「はーい」」」
「じゃ、パートリーダーは場所を指定して練習を始めるんだ」
「分かりました」
私は歌うことが得意だという理由でパートリーダーにされた。ちなみに遥陽も音羽もパートリーダーだ。
(まぁ、ほんとのこと言うとしてみたかったんだけどね。笑笑)
ララララーララララ♪
「みんなもう完璧だね、言うことないよ笑笑」
「そうだね笑笑」
「男子達全然声出してないよね?」
「うわ、ほんとだ。」
「どーする?」
「よし、ゆら行ってこい!」
「え、えええええええ???」
「いいからー!!!」
「はーい(T_T)」
音羽と遥陽に言われてしぶしぶ男子のもとへ言った。
「お、楠来た~教えてやー!」
本田が言った。
「あ、わ、わかった(^_^;)」
ララララーララララ♪
「って、いや待って?全然声出てない人いるけど」
「おい、お前ら歌えよー笑笑」
「いや、お前だってそんなに歌ってないだろ笑笑」
「音羽ー遥陽ー助けて~男子もう駄目だこりゃ」
「うわお、ゆらでダメかー」
音羽が言った。
「じゃあ、自分らも行くかー笑笑」
遥陽が言った。
「やった!来てきてー!」
「じゃあ、女子は各自で練習しててー!」
「「「りょうかーい」」」