貴方に夢中
会って話すごとに
貴方を知り
貴方の抱えている事に
深く突っ込みたくなる。

でも、それは
貴方にとっては苦しくて
知られたくない事。

だから
いつも貴方に質問はしない。

私が好きな恋愛の本。
貴方に見せたとき
涙を流して読んでいた。

こんな貴方があるんだと
愛おしく思えた。

守りたい人
幸せになって欲しい人

私の中で貴方は
どんどん1位になっていく。

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