完璧美少女総長の闇

迅雷高校へGO

金城 麗彩（kinjou rea）16歳

●金城財閣の令嬢
●金城組の次期組長
●世界No.１来羽（raiha）の総長
●闇を抱えている
●誰もが振り向く絶世の美少女（無自覚、天然）
金髪の長い髪
目は赤と青のオッドアイ
●頭脳明晰（5歳にあのH大学を卒業）
●運動神経抜群


ーーーーーーーーーーーーーーーーー ピピッ ピピッ ピピッ

ガシャン！

あ、またやっちゃったよ♪テヘ♪
まぁしょうがないしょうがない

（え、、、、。by作者）
ん？なにかな？作者さん？（（黒笑
（ひぃー！なんでもありません！）
よろしい

さてと、下におりますか〜








ガチャ

？「麗彩ぁ〜おは『バキッ』
いたっ、、」
麗彩「うざい。キモい。」
？「ヒドーーイ シクシク(T . T)」

だって、キモいじゃん？親父。
朝から抱きついてきて。
はあ。



（家族の紹介は？しといたら？？
by作者）
あっ！忘れてた〜


じゃあ、紹介するね〜

金城 陸斗

金城財閣の社長
金城組の組長
麗彩の父
40代だが20代に間違われる
イケメン
麗彩&理亜love♡


金城 理亜

金城財閣の副社長
麗彩の母
40代だが20代に間違われる
美人
麗彩love♡


金城 玲

金城財閣の次期社長
世界No.2来季の総長
來の双子の兄
麗彩の兄
イケメン
銀髪で目はスカイブルー（もともと）
超シスコン


金城 來
金城財閣の次期副社長
世界No.2來季の副総長
玲の双子の弟
麗彩の兄
イケメン
茶髪で目は赤色
超シスコン

ざっと、こんなもんかなー。

陸「れ、、、あ、、、あ、、れあ！」
麗「ん？なにぃ？」

やばいやばい。つい自分の世界に

理「もう、陸斗話があるんでしょ。」
陸「あ。そうそう」

ん？話ってなんだろう
嫌な予感しかしない…

陸「麗彩には高校に行ってもらう」


そっかぁー高校…って

麗「えええええええぇぇーーー！！」

《ドタドタドタドタドタ》

玲・來「どうした？？麗彩！！
大丈夫か？？！！」
麗「あ、玲にぃ來にぃ！」

陸「おっ？丁度良かった2人とも。
麗彩には高校に行ってもらう。」

玲「どこの！？來『高校？！』」

おーさすが双子。息ピッタリ！
（そんなこと言ってる場合じゃないでしょ！by作者）
あ、そうだった。そうだった。

陸「迅雷高校だ。。」

玲・來・麗「えええええぇぇー！」

最悪。。そこってめっちゃ不良校じゃなかったっけ？？
しかも、男子校じゃない？？
一応わたし女子だよ？？

玲「俺らと一緒じゃん！」
來「てか、男子校じゃん！」

玲にぃと來にぃもなんだぁー
（知らなかったの？？by作者）
うん。だって興味ないしー

陸「それは大丈夫だ。男装するから」
玲・來「そーゆーことじゃなくて！」
理「まぁ、大丈夫じゃないの？？
男装するんだし…ボソ多分」

？？？どーゆー意味だ？？
まあいいや。。

麗「私一応じょしだよ？？
しかも、高校なんて行く必要
無いし。。やだよ。」

理「麗彩〜。行くわよねぇ？黒笑」
麗「はい！！行きます！行かせていただきます！！！」
理「そう？なら良かったわ♪」

陸「れーあー♡ありが『バキッ』ゴホッ」

麗「お母さん、迅雷にはいつから行くの？？」

理「今日からよ〜♪」
玲・來・麗「今日カラァーー？？！」
理「そうよ？」

理「はいっ。これ制服とカラコンと
ウィッグ。」

今日からとかありえない。。
親父め。。。殺気2%

陸「ヒィッッ」

はあ、まったくぅ。。
着替えるかっ
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なんか似合ってない
ブスが男装して、キモい。。
はぁ、なんか自分で言って悲しくなってきた。←超美少年です。

ガチャ
麗「着替えたよー！」

「「「「誰？？」」」」

はぁ。私ってそんな似合ってないの ？

麗「れ、あ、だ、よ！」

理「あっらっぁ〜イケメンじゃない♪」
玲・來「れ、あ？？」
陸「麗彩かぁー！」


麗「お母さん眼科行ったほうがいいよ？？？」

（無自覚め。。。。by家族）

麗「時間ヤバくない？？」

玲「ほんとだ！！」
來「はやくいこっ！！」

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