完璧美少女総長の闇

なにここ、、、、でかいっ
てか
綺麗すぎない？！不良校のくせに
（なにげに、ひどくない？、、by作者）



玲「やっべっ」
來「門閉まってる」
麗「飛びこえよう」


まあ、見たところ8ｍくらいだし
余裕じゃない？？



《すたっ》
《すたっ》
《ドテッ》

來「いってぇ！」
玲「ククッ」
麗「プハッ、ハハッ」

來「笑うなぁ！」


あ。時間！


玲●來「いそげっ！」


玲「あっ、麗彩は、理事長室に
行ってきな！」


來「俺らは、教室行かないと！」


あーあ。
私、方向音痴なのにな。。
まーどうにかなるっしょっ????




30分後。。。




ついたぁぁぁーーー！

てか、分かりやすっ
ガチャ
あ、ノックするの忘れてた♪

「失礼し。。『ぎゅーう』バチン‼️
こらぁー！」

（あ、バチンとは、デコピンのちょーぉ
痛いバージョンですby作者）

やばいつい、デコピンして、しかも
どなっちゃっーーたーーー！

瀬流「麗彩ひどいだろーっ！久しぶりに
会っといてぇー(T_T)」


麗「らーちゃん？！なんでここに？」

まさか。。不法侵

瀬「入じゃねぇーよー！全く失礼なっ」

え、違うの？てか、
なんで私の思ってることがわかんの？？

エス

瀬「パーじゃねぇー」

え、？ほら？やっぱり
エス
瀬「パーじゃねぇっつってんだろぉ〜
だからさっきから全部声に出てんだよ
アホかぁ？」

まじかあ、以後気をつけよー


瀬「それにしても本当に久しぶりだなぁ」

麗「そうだね。でもまさか、らーちゃんが
理事長になっていたとは。。。。笑笑」

瀬「笑うなよ〜これでも頑張ったんだから」

麗「そーいえば私のクラスと担任は？？」
瀬「そーだな。担任呼ぶわ」

【ピンポンパンポーーーーン】
瀬「ぇー1-sの担任瑠夏〜8秒で来い」
《ブチッ》

え、最後なんか長くない？
てか、テキトーだな。。笑笑笑

瀬「もー来るぞ笑笑。あと2秒笑笑
1、ゼ」

《ガッチャーーン》
瑠「ゼーハーゼーハー、らー、その呼び方やめろ」

麗「え、。。るーピョン？？」

瑠「その呼び方は、麗彩さん？」

麗「るーピョン！！」
《ギュー》

瑠「ボッ/// 。。。。麗彩さん
限界です///」

麗「ごめんごめん🙇🙏」

瀬「おい、いちゃいちゃはいいが、時間。」

麗.瑠「あーーーー！」

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麗「んで、私は1-sなのね？」

瑠「はい。そーです。」

麗「あ、俺の名前、東條麗だから」


瑠「了解です」

（瑠夏は麗彩だけには敬語なのです。
そして1-sとはよくありありなクラス分けと
思って下さいーby作者）

瑠「ここです。呼んだら入って来て下さい」






《ガラガラ》

〝がゃがゃ、ギャハハ！〟
そろそろやばいよ笑笑

クラス「シーーーーーン」

何したんだ？るーピョン笑笑

瑠「今日は転校生がいる。入って来て下さい」

クラス（え、瑠夏先生が敬語？？マジかよ
てか、ナニモンだよ。。）

《ガラガラ》

クラス「ボッ///」

どうしたんだろ、みんな笑笑
瑠「自己紹介お願いします。」

麗「東條麗。」
瑠「それだけですか❓❓」

麗「え？ダメ？（コテン」

全員（やべ、ちょー可愛い❤️
てか、ぜってぇー無自覚だろー/////////)


みんなどーしたんだろう
顔から火ででる笑笑

全員（ボボッ///////）

まあいいや


麗「あ、そーいえば俺の席どこ？るーピョン？？」


クラス「る、るーピョン？？！！」

瑠「ギロッ」

クラス（ヒィーーーッッ）

瑠「窓側の後ろから二番目の席です。」
麗「ありがとう😊」

るーピョンサンキュめっちゃ
いい席だよ‼️
さいこーう


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