君の裏を覗かせて?
これは、ヤバイと直感で感じた私は、一歩ずつ後ずさり、見事死角に辿り着いた、、、
が、枝を踏んでしまい「パキッ」と音鳴らしてしまう。
もはや、お決まりだよね笑
って笑ってる場合じゃない!!
「なに!だっだれ!?」
案の定バレた。
(どーしよ。どーしよ。)
次第に足音が近づいてくる、、、
もうだめだ!!!
が、枝を踏んでしまい「パキッ」と音鳴らしてしまう。
もはや、お決まりだよね笑
って笑ってる場合じゃない!!
「なに!だっだれ!?」
案の定バレた。
(どーしよ。どーしよ。)
次第に足音が近づいてくる、、、
もうだめだ!!!