君の裏を覗かせて?
これは、ヤバイと直感で感じた私は、一歩ずつ後ずさり、見事死角に辿り着いた、、、



が、枝を踏んでしまい「パキッ」と音鳴らしてしまう。



もはや、お決まりだよね笑



って笑ってる場合じゃない!!



「なに!だっだれ!?」



案の定バレた。



(どーしよ。どーしよ。)



次第に足音が近づいてくる、、、



もうだめだ!!!
< 4 / 22 >

この作品をシェア

pagetop