【短編小説】高校生昇華物語
あとがき
どうも、はじめまして、にどめまして、おはようございます、こんにちは、こんばんは!

高校生昇華物語、楽しんでいただけたでしょうか。

私、演劇部員でございまして、こういう青春系のお話をする予定だったのですが、練習時間が間に合わず没になったネタを私風に改造し、書きました。

私自身、青春を楽しんでいるとは言い難い状況、しかもまだ高校生でもない癖に高校生の物語を執筆したため、「なんか違う」という所謂これじゃない感というものを自分でも感じております。

誤字脱字などはないように細心の注意をはらい書きましたが何かあれば言っていただけると嬉しいです。

ここで言いますと実はこの物語、途中から飽きています。

途中から、「もう早よ終われ!」と思っていました(酷いw)。

たぶん短編小説になってしまったのは大部分それです。

そういう飽きっぽい私なので、長編小説を書けている人はいつも見ていて凄いと私は思うのです。

本当は、式錢sideも書いたり、梶原sideも書いたりして80p越えで仕上げるつもりでした。

最後の友人sideは本当に後付けです。

なので、実質的には32pで「高校生昇華物語」自体は終わりです。

普通に七不思議オチでもよかったのですが、私的にそのオチはしっくりこなかったということで、書くかどうかもわからない小説の伏線でなんか「続く!」っぽく書いてしまいました。

鏡音亜夢は後付けの癖になんか物凄い主要人物っぽくなっていて自分の中ではかなり名前もお気に入りです。

なんかかっこよい名前⭐

別の物語は本当に需要があったら書きます。

一人でも読みたいという方がいれば書きます。

感想で「読みたい!」と言ってくださる神様がいたら頑張って書きます!

感想よろしくお願いいたします。

ここまで読んでいただき、誠にありがとうございます。

縁があれば、またお会いしましょう。



────────────────────────────千影有希。
< 39 / 39 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:2

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

【短編小説】僕らの吊り橋冒険記

総文字数/3,394

ファンタジー11ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop