999の薔薇
「とりあえず、今日は泊まっていきな。
明日の昼頃に家に帰ればいいよ。」

「ありがとう。ご迷惑かけます。」

そうして夜は2人でたくさんの話をしながら寝た。



次の日


朝食を済ませてたわいもない話してたらもう12時を過ぎてた。
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