999の薔薇
「はじめまして、竜輝の父です。」


え?まさかのここで八神君のお父さん登場?笑


「はじめまして、姫宮 陽菜です。」


とりあえず、自己紹介をすませるとお父さんからまさかの一言。


「竜輝は家事が全く出来なくて、竜輝の母親は今アメリカにいて僕が北海道に行くと竜輝は1人になってしまって大変なんだ。だから、竜輝を陽菜ちゃんに頼めないかな?」
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