高嶺の花
「美華!!!!!!!」
「……春……くん?」
「み、はな……。お前ふざけんなよ。美華に何してくれてんの。」
「は?なんでお前が入ってくんの?今いい所なのわかんない?」
「そんなもんわかってたまるかよ!!今すぐ警察に電話するぞ!!!」
「は?これは付き合ってるんだから、いいだろ?」
「警察には、美華が証言すればお前は捕まる可能性だってあるぞ?」
「うっわ、それ嫌だわ。最悪。ってか、もう萎えたし、帰るわ。あと美華俺たち別れよ。まぁ、元々俺お前のこと好きじゃなかったしな。ただ顔がよかっただけだし。」
「え?」
「じゃ、そーゆー事で」
「……春……くん?」
「み、はな……。お前ふざけんなよ。美華に何してくれてんの。」
「は?なんでお前が入ってくんの?今いい所なのわかんない?」
「そんなもんわかってたまるかよ!!今すぐ警察に電話するぞ!!!」
「は?これは付き合ってるんだから、いいだろ?」
「警察には、美華が証言すればお前は捕まる可能性だってあるぞ?」
「うっわ、それ嫌だわ。最悪。ってか、もう萎えたし、帰るわ。あと美華俺たち別れよ。まぁ、元々俺お前のこと好きじゃなかったしな。ただ顔がよかっただけだし。」
「え?」
「じゃ、そーゆー事で」