完結日未定《新》 零 Ⅰ ~zero~暗ヤミに包マレタ秘ミツ


李玖「、、、はぁ。俺さぁ、わざわざ起こしに
きたわけ?、、、わかる?


 今にも遅刻しそうなのにお前のこと待って
 たわけ。、、、何その目。そんな言われる筋合い
 ないと思うんだけど。てか、感謝もねーの?
 取り敢えず、早くして。マジで遅れるから。」




 むー!なんでそんな言い方するの!?





< 19 / 72 >

この作品をシェア

pagetop