完結日未定《新》 零 Ⅰ ~zero~暗ヤミに包マレタ秘ミツ


まぁ、私が悪いけどさぁ!?

そこまで言うことないじゃん!


詩「、、、そこまで言わなくてもいいじゃん。
  でも、ありがと。」

さすがにお礼は言った。


李「、、、取り敢えず、早くして
 着替えれば?
 理事長、寂しがってると思うけど?」




李玖は先に部屋に出て、下に降りたみたいだ。

待ってくれてもいいのに〜!!って思って
すぐ着替えて下に降りた。







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