Dark-~2人の未来~
姉御と爽やかイケメンの昼休み。
真美「やっと終わったー!!!」
Mami side
長かった数学の時間が終わり、待ちに待った昼休み。
すると、すぐに俺に声が掛かる。
?「真美ー!
昼飯食いに行こーぜー☆」
Mami side
ん?
今のうるさいヤツ?
あー。
あいつは、佐々山祐叶(ささやまゆうと)。
...
俺の恋人///
この間、付き合い始めたんだよね。
最近は、前にも増して一緒にいたりする。
真美「はいはい笑」
佐々山祐叶「まったく、真美は(-ㅁ-)
素直じゃないねぇ〜笑」
真美「マジでうるせぇー笑」
祐叶「そんなこと言って、ほんとは俺のそういう所も大好きなんだろ?」
真美「やめとけ笑
自分で言うなよ笑」
祐叶「笑笑
よし、昼飯行こ!」
真美「おう!
もう俺、コンビニで買ってきちゃったんだよね笑
祐叶は?」
祐叶「ん?
俺は、母ちゃん弁当あるから買わない(*´∇`)ノ」
真美「そうかぁー! お前はお母さんが作ってくれるんだっけ。」
祐叶「ん?
そうだよ?
...!
...ごめん。」
真美「ん?
いや、それはいいんだけど。
そういや、祐叶のお母さん、料理上手だったなぁー。と思って。」
祐叶「...。」
真美「いや、俺も、自分で作ればいいんだよ?
でも、朝はメンドーだから、なんかテキトーに買ってきちゃう笑」
祐叶「真美...。」
真美「いやいや、祐叶さん笑
なんでそんなしょんぼりしてんの笑?
お前は、さっきくらいうるせーほうが似合ってると思うけど?」
祐叶「えっ...?」
真美「色々毒づくけど、お前はちょっと騒いでてくれたほうが、俺は落ち着く。」
祐叶「...真美。
...ありがと//」
真美「...(微笑)
よし、屋上行こ!
あっ、祐叶のお母さんの卵焼きある?」
祐叶「ん?
あるよ?」
真美「...1個でいいからちょーだい(おねだり)?」
祐叶「いいよ!
1個と言わず、2個、3個持ってってもいいよ?」
真美「マジで!?
ありがとー(人´∀`).☆.。.」
祐叶「そんなに喜んでもらえるなら、お安い御用だよ(๑•̀ㅂ•́)و✧」
真美「ありがと(*ˊᗜˋ*)♡
(屋上)行こ?」
祐叶「おう!」
→NEXT。
Mami side
長かった数学の時間が終わり、待ちに待った昼休み。
すると、すぐに俺に声が掛かる。
?「真美ー!
昼飯食いに行こーぜー☆」
Mami side
ん?
今のうるさいヤツ?
あー。
あいつは、佐々山祐叶(ささやまゆうと)。
...
俺の恋人///
この間、付き合い始めたんだよね。
最近は、前にも増して一緒にいたりする。
真美「はいはい笑」
佐々山祐叶「まったく、真美は(-ㅁ-)
素直じゃないねぇ〜笑」
真美「マジでうるせぇー笑」
祐叶「そんなこと言って、ほんとは俺のそういう所も大好きなんだろ?」
真美「やめとけ笑
自分で言うなよ笑」
祐叶「笑笑
よし、昼飯行こ!」
真美「おう!
もう俺、コンビニで買ってきちゃったんだよね笑
祐叶は?」
祐叶「ん?
俺は、母ちゃん弁当あるから買わない(*´∇`)ノ」
真美「そうかぁー! お前はお母さんが作ってくれるんだっけ。」
祐叶「ん?
そうだよ?
...!
...ごめん。」
真美「ん?
いや、それはいいんだけど。
そういや、祐叶のお母さん、料理上手だったなぁー。と思って。」
祐叶「...。」
真美「いや、俺も、自分で作ればいいんだよ?
でも、朝はメンドーだから、なんかテキトーに買ってきちゃう笑」
祐叶「真美...。」
真美「いやいや、祐叶さん笑
なんでそんなしょんぼりしてんの笑?
お前は、さっきくらいうるせーほうが似合ってると思うけど?」
祐叶「えっ...?」
真美「色々毒づくけど、お前はちょっと騒いでてくれたほうが、俺は落ち着く。」
祐叶「...真美。
...ありがと//」
真美「...(微笑)
よし、屋上行こ!
あっ、祐叶のお母さんの卵焼きある?」
祐叶「ん?
あるよ?」
真美「...1個でいいからちょーだい(おねだり)?」
祐叶「いいよ!
1個と言わず、2個、3個持ってってもいいよ?」
真美「マジで!?
ありがとー(人´∀`).☆.。.」
祐叶「そんなに喜んでもらえるなら、お安い御用だよ(๑•̀ㅂ•́)و✧」
真美「ありがと(*ˊᗜˋ*)♡
(屋上)行こ?」
祐叶「おう!」
→NEXT。