木のなる実
食べるの早くないか?
と心の中でツッコミつつ
愛 「ペンギンどこの見に行く?」
愛騎は、もうテストの後の
ペンギンを見に行くことが
楽しみで仕方ないらしく
どこの水族館に行くかと言う話をしていた。
奈留 「テスト合格してからでしょ?」
愛 「そうだけど!どこ行くかは決めてても良くない?」
そんな話をしている時
また愛騎の後ろを
先程のお父さんと
その息子さん達が
通り過ぎたと思ったら
少しして、みんな手に
クリームソーダを持っていた。
奈留 「もー笑っちゃうじゃん!笑」
私がいきなり笑い出すので
愛騎が驚いていた。
愛 「なるき変なこと言った?」
奈留 「ごめん!そーじゃなくて!笑」
と心の中でツッコミつつ
愛 「ペンギンどこの見に行く?」
愛騎は、もうテストの後の
ペンギンを見に行くことが
楽しみで仕方ないらしく
どこの水族館に行くかと言う話をしていた。
奈留 「テスト合格してからでしょ?」
愛 「そうだけど!どこ行くかは決めてても良くない?」
そんな話をしている時
また愛騎の後ろを
先程のお父さんと
その息子さん達が
通り過ぎたと思ったら
少しして、みんな手に
クリームソーダを持っていた。
奈留 「もー笑っちゃうじゃん!笑」
私がいきなり笑い出すので
愛騎が驚いていた。
愛 「なるき変なこと言った?」
奈留 「ごめん!そーじゃなくて!笑」